みなさんこんにちは、やまこです。
今回はTOTSイベントの第2週目である、プレミアリーグとEFL（イングランド下部リーグ）TOTSについての概要まとめとなります。
TOTS
プレミアリーグ
排出期間
5月5日(金)27時～5月12日(金)27時
概要
TOTS（シーズン最優秀チーム）は、今年初めに行われたTOTYとは違い、22-23シーズンの各国リーグ戦で活躍した選手を称えるイベントとなります。
TOTSカードは2種類あり、TOTSとTOTSモーメント。
違いは特にないですが、モーメントの方はTOTY特別賞みたいな準TOTSのような扱いでしょうか。
それでも今回選ばれたヴァランやソンは、準TOTSと呼べるような総合値ではないのですが、、（恐らく当たり枠を増やしたかったからだと）
今回の超大当たりはハーランドとラッシュフォード。
共に500万超えで、赤金で引ければ絶頂ものですね。
次いでサラー・デブライネ・ヴァランが100万オーバーの選手たち。
サラーはスキムが★5の登場となりましたが、逆足が★3なのが非常に痛い。
去年のTOTSサラーはSTで使ってかなり強かったのですが、今作の逆足★3だとウイングでしか使いづらいような気がしますな、、
コスパ枠としては、ケインとギマランイス辺りでしょうか。
ケインは20万割ってますが、かなり強いのでおすすめできます。
去年のTOTSでもインモービレがケインと似た感じの使用感でしたが、この手のコスパFWはかなり強いので今後のTOTSでも要注目です。
ギマランイスも少し使いましたが、クセが少なく全体的に能力の高さを感じさせられます。
安い理由として逆足が★3であることだと思いますが、個人的にはそんなに気にならなかったです。
EFL
排出期間
5月7日(日)27時～5月14日(日)27時
概要
先週のエールディヴィジに続いて、今週はEFL（イングランド下部リーグ）のTOTSが登場。
今年も例に漏れず、5大リーグと少しだけ排出期間がズレての登場となるので注意。
EFLは毎作当たり枠はそれなりに強い選手が出てきますが、今作も何名か強い選手が登場しました。
ただ気になるのが、、プレミアのGK枠のラムズデールが総合値90なのに、EFLのGKが91なのは何でなんですかね。
アーセナルの選手の評価が異常に低い気がするのは気のせいでしょうか・・
