みなさんこんにちは、やまこです。
今回は4月5日開催のバルセロナ・バイエルン・レアルマドリーCSガチャの結果になります。
今回は珍しく3チーム構成のCSですが、残ってるコインは781コイン。
ずっと気になってるんですが、以前何かのイベントでコインをもらいましたが端数の1コインはどこで使えるのだろうか・・・?
できれば今回は課金せずに引きたいので、700コイン=7回を3チームに振り分けて引いていきたいと思います。
ではまずはバルサから参ります。
バルセロナCS
概要と結果
今回で・・もう何回目になるんすかね😅
そして初のメッシ抜きのバルサCSになりますか。
代わりにefootballポイントでメッシが交換できるようになったらしいのでその影響でしょうね。
初回から引いてますが、意外と持ってるのはテアシュテーゲン・ブスケツ・フレンキーデヨングの3人のみ。
トリンコン・ペドリの若手コンビは登場回数が少ないのもありますが。
今回のCS3チームの選手能力を見ていると明らかに以前よりインフレを感じますね、4月を迎えてシーズン終盤に向かっての調整になってきたんですかね。
ウイイレ2020は3月いっぱいでリタイヤしたのでここからどういう能力調整になっていくのかよく分からないですが、この感じだと今後のガチャにも期待できそうですな。
今回は持ってる選手が少ないのでバルサは3回とも引くことに決定。
持ってる選手も以前のより強くなってますが、できれば持ってない選手優先で欲しいですね。
では結果・・



まとめ
デヨング・ラングレ・デヨング
マジで最近よくかぶるな・・・
デヨング好きなんで強いバージョンが来るのはいいんですが、かぶるのは少々いただけない。
ラングレは希少性高いレフティCBなので、前作も良く使っていた選手。
パスずれ激しい仕様にとって左利きはかなりありがたい存在ですね。
持ってない中では欲しかった選手上位なのでこれはいい引きだわ。
バイエルンCS
概要と結果
メッシに続いてこちらもレヴァンドフスキがいない珍しい回。
さすが前年度CLチャンピオン、今回の3チームの中で総合的にいいラインナップな気がします。
しかしこちらは持ってる選手がほとんど(ミュラー・パヴァール以外持ってる)なので悩みましい所ですが、持ってないパヴァールがかなり強いのと、アラバ・サネ・ゴレツカ等の強化が旧バージョンよりかなりいいので今回は様子を見つつ2~3回引く感じですかね。
こちらもかぶりなしで万遍なく引けたらOKですね、キーパー枠もいないので。
では結果は・・?



まとめ
サネ・ゴレツカ×2
やっぱりかぶってきよる😅
しかもゴレツカはレベマにしてるんですがね・・
パヴァール引いたらそこでやめようかと思いましたが結局3回引いちゃいました。
まあ、ほとんど持ってるんで仕方ないと割り切ってるのでいいですが。
レアルマドリーCS
概要と結果
この記事を書いているのが遅れまして水曜日、ちょうどCLリヴァプール戦が今朝おこなわれましたが結果はマドリーの快勝。
試合直前にヴァランがコロナ陽性で離脱する事となり、ラモス・ヴァラン両CB不在で敗戦も覚悟する中、ヴィニシウスがなんと2得点。
ゲームのようなクロースの美しいロングパスのアシストは流石としかいいようがないですね。
そのクロース・ヴィニシウスは今回はいませんが、当然の如く豪華メンバーが選出。
こちらも能力を大幅に強化されていますが・・持ってる選手も多いのが悩ましい。
イスコ・アセンシオ以外は持ってるので優先度を低めにしてましたが、バイエルンで3回引いたので残りコインが100、結局は一発勝負することに。
クロースがいないとは言え、クルトワ・モドリッチの引き強コンビがいるのでどうせどっちか来るんでしょう😅
では一発勝負の結果・・

まとめ
本当にクルトワ😅
これが言いたかっただけの振りでしたがマジでよく来ますわこの選手。
しかし能力的にはほぼカンストになって強いのは間違いないとは思うのでまあいいでしょう。
総括
見ての通り、かぶりがかなり多いですね最近。
経験値にできるとは言え、3回引く意味が・・・
しかしこう見ると今回はビッグクラブ3チームが対象とはいえ、能力の強さが序盤の「CS>週間FP」に戻りつつあるような。
国FPのギュンは上から2番目の総合値なのに90止まりなので、シーズン序盤の週間FPの微妙さがまた戻ってきたとなると、ガチャを引く面白みがなくなってしまいますがね・・・
これから終盤に向かってどのように調整をしていくのか楽しみではありますが、実質もう半年もない寿命のコンテンツにどこまでお金を落とすのかムズカシイ所ですね。
IMも当分続くのだろうしガチ勢は大変ですな😅
私は今作はライトに楽しんでるんでプレイ面・お財布面でもお気楽にできるのが精神衛生上いいもんですね、対してFIFAはガチでやるとかなりメンタルにくるので・・
ではまた次回。