【FIFA22】第20回チャンピオンズファイナル&報酬結果 ~急遽システム変更で臨んだ結果・・~

みなさんこんにちは、やまこです。

今回は第20回目のチャンピオンズファイナルとその報酬結果になります。

 

最近になっていつもの4-3-2-1フォメに戻したものの、どうも何かしっくり来ない&ハマらない。

そして前作と同じように4-4-2 or 4-1-2-1-2(2)をチョイスする方が圧倒的に増えてきたようにも感じる。

序盤はそこまで見かけなかったようにも思いますが、4-1-2-1-2(2)がここ最近のトレンドなんですかね。

確かに前線2枚もしくは3枚残して縦に速く攻める形は強いので、このフォメが流行るのも分かりますけども。

ちょうど1年前くらい、私は4-1-2-1-2(2)の対策として5-3-2で対抗していてそれなりに機能していた記憶があるので、今回のプレーオフから採用すると守備は確かに固くなっていい感じになったようにも思えます。

前回の記事で当分4-3-2-1で行きまっせ!と言いながらも一転、急遽システム変更で臨んだ今回のCFの結末は・・?

 

チャンピオンズファイナル

スカッド

★1日目

スカッド


★2日目

スカッド

今週も日替わりスカッドで(1枚目が初日、2枚目が2日目)、フォメは前述の通り5-3-2。

2トップの1角に置いた特別賞デイビッドはスタメンよりもサブの方が何か点取ってくれるので(つまりスタメン起用では何か微妙)、2日目は強いと噂のベンイェデルをSBCで作成しスカッドイン。

 

3CBはルーベン・ヴァラン・冨安の3枚、引いた守備はもう鉄壁です😎

4-1-2-1-2はとにかく中央突破が多いので、5バック+中盤3枚のブロックが上手く噛み合って守備が機能しやすい。

上がって来た相手SBにはこちらのウイングバックが見る形でサイド対応もバッチリ。

そして3CBの形だと4バック(2CB)の時よりはCBをゴリゴリ動かして取りに行っても穴が出にくい(人が多いのでスペース埋めやすい)ので、ヴァランやルーベンなどの強くて当てれば刈り取れるタイプで猛プレスに行けるので守備がかなり楽になるのもメリット。

今作はそこまでPKを取られることもないので、チームメイト囲い込みとCBでゴリ押しの2段構えでスキマーにも仕事をさせない事も可能。

 

一方、攻撃は2トップ中心に速い攻撃で攻める形になりますかね。

サイド攻撃はウイングバック頼りになるので、1人でもある程度打開できる選手の方がいいですね。

2日目は画像では冨安とカンセロがSBにいますが、実際はベースマルディーニとHL(ヘッドライナー)クラウスに変更して、マルディーニをCBに、クラウスをRWBに置いた形となります(スクショ忘れです🙇‍♂️)。

クラウスはエンジンを付けている為、ドリブルがかなりキュンキュンになるので個の打開も可能。

個人的にウイングバックに置くならエンジンクラウスはかなり強いと思うのでオススメできます(SBでは守備がキツい)。

 

そういう訳で、今回はある程度守備寄りのシステムになっていますが、結果はいかに・・・

 

結果

プレーオフは8勝2敗

そこまで苦戦する事はなかったですが、全勝は中々遠き道のり・・・

最低限、これくらいは安定して勝っていきたいですね。

※全戦PS5版で消化

 

★金曜

1:〇4-2 ネイマ2 デイビッド2
2:〇1-0 ネイマ1
3:〇1-1(PK勝ち) フィーゴ1
4:〇2-1 デイビッド2
5:〇3-1 デイビッド2 フィーゴ1
6:×1-2 デイビッド1
7:〇2-0 ネイマ2
8:×1-4 ネイマ1
9:×3-5 ネイマ1 デイビッド1 カケレ1
10:〇5-4 ネイマ2 デイビッド2 バスケス1

戦績:7勝3敗

 

★土曜

11:〇3-2 ネイマ2 ベン1 ※ベン=ベンイェデル
12:×1-4 ベン1
13:×3-5 ジノラ1 パケタ1 ヴィニシウス1
14:×3-4 ジノラ1 ベン2
15:〇勝ち配り
16:〇4-2 ベン2 パケタ2
17:×1-3 ベン1
18:〇勝ち配り

戦績:4勝4敗

 

合計11勝7敗

ランク5

得点:38 失点:40

1試合当たり平均得失点:2.4・2.5

得点王:スカッド変えたので該当者なし

 

結果

初日7戦目までは守備はかなり安定。

そしてそこまでの対戦相手の方が確実に強かったんですがね(CF16勝以上常連の方っぽい人もいた)。

序盤の猛者相手の連戦を何とか高勝率で切り抜けたにも関わらず、その後のむしろ勝ちが見込めそうな相手に対して守備がボロボロになった要因は・・・カウンター😅

ほぼほぼエウゼビオかムバッペなどにボールを奪ったら即前線に配球する形に全く対応できなかったのが失点の原因。

裏取られる、5分の競り合いの形だとほぼ抜けられて失点するのがキツかったですな。

前半戦のロースコア対決はほぼスキムでゴリ押すタイプの相手だったので、鉄壁の引いた守備で失点はそれほど許さなかったのですが、ラインを結構高めに設定しているのでカウンターに弱いという弱点が完全に露呈した感じでしたね。

現環境においてもノーマル金でさえ無双できるムバッペを走らせるのが一番強いですね、結局は😅

まあ後は裏ケアがあまり得意でない(ボール奪ったら即画面外に蹴られるので裏ケアもクソもないですが)ので、ラインが高い時の守備を修正しないとダメですね。

※ハイライン設定の理由は、前回のアプデによってラインの高さが71以上だと必要以上にDFが着いていく・後ろにズルズル下がる事が軽減される事になっているはずなので

 

そして新加入のベンイェデルは30万の作成コストに一応は見合う感じですかね。

正直期待以上という訳ではなかったですが、まあ普通に強い😅

何か裏抜けが微妙な感じな気もしましたが、戦術設定をいじるとかなり良くなったようにも思えます。

シュートは両足気にせず打てるのはいいですね。

そしてベンイェデルを100%生かせる選手がSBCに登場!

 

エジル

FUTBINより引用:モーメント・エジル

トルコリーグ所属なのでかなりケミに苦戦する方も多いと思いますが、ケミ8でも十分強い

リンク先が3本以内なら1本だけでも黄色で繋げばケミは最大8までいけるので、ドイツ人かアイコン選手等で1つだけ繋げば全く問題なく使えます。

上の画像はケミ8でのエンジンの能力になりますが、視野・ショートパスはほぼカンスト、ペースもトップで使わない限りは問題なし。

ドリブルも180cmながらボディタイプがユニーク(固有)なせいか、けっこう軽く動きます。

スキムは5なのでゴール前で違いを出すことができ、逆足は3ですがそこまで気にはならない程度です。

そして最大の長所がとにかくスルーパスが通る

今作で言えばデブライネやピルロのようなとりあえずパス出しときゃ何とかしてくれる系のやつですね。

裏へ抜ける事が長所のベンイェデルと完全に合ってる選手で、操作自体も軽くてかなり動かしやすいので使ってて非常におもしろい選手ですね。

作成コストも5万(82・84のスカッド)と、負担もそれほどなくコスパはかなり良し。

使いたい選手が出てきてケミ的によっぽど苦しくならない限りは、当分使っていきたいと思わしてくれます。

 

赤金ピック

TOTW

TOTWに選出されて戦力になりそうな選手はもうムバッペ・ロナウド・メッシ・ネイマール辺りくらいですかね。

TOTS期間になれば赤金の重みが一気に変わるので、春先までは楽しみが減りますな。

ではとりあえず結果。

 

赤金1


赤金2


赤金3

86が2枚も来て満足満足😄

高レートが多い時にTOTWパックを引くべきか、今後のためにストックしておくか、悩む所ですわ。

 

あとがき

エジルをどう使うかについて、ここ最近は4-3-3(2)がいい感じで、CMに置くのが結構ハマる。

ハーフスペース辺りからのトップのベンイェデルへのスルーパスは、かなり高精度で多少コースがなくてもムリヤリ通って気持ちいいす。

トップ下に置いてもいいですが、アンカーを置いて中盤を逆三角形の形でボールを回す方が個人的にはやりやすく向いてる気がしますね。

DRでは好調でようやくレート1900を突破。

まだ期間があるので今度こそ目標の2000越えを目指したいですな。

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