【FIFA21】総括(選手) お世話になった強い選手ランキング(ST・CF編)

みなさんこんにちは、やまこです。

今回は選手総括のお世話になった強い選手ランキング・ストライカ―編(ST・CF)となります。

選手総括シリーズはようやくこれで最後。

ただ強い、というだけだったらロナウド等のお馴染みのメンバーが集うでしょうが、慢性的なコイン不足とヒキ不足の私としましては、みなさんの思うようなメンツがランクインしそうにないので、また違った面で参考になるかもしれません。

今回も例によってTOTS期間までの選抜になります。

 

ストライカ―ランキング

CAM編で選出されたTOTSフェキルをSTに起用したりしていたので、STの選手を使っていたのはある程度限られてきます。

なので、少ないかもしれないですが今回は6名の選出となりました。

 

第6位

オーバメヤン

FUTBINより引用・ハンターの能力となります

第6位はオーバメヤン

選出理由はトレ可自引き選手の相場価格ナンバー2に当たり(当時25万コイン)、それがさらに序盤に引けたのが大きかったから。

※トレ可1位はTOTSバスケス40万

トレ不可では100万越えの選手は何名かいますが、今作トレ可ではマジで出ねえ・・・

10万越えすらほとんどいないような気がしますねえ😓

序盤で売却15万くらいだったと思いますが、貴重なコインを稼がせてもらった思い入れのある選手。

フィルミーノがいたのでケミを合わせやすかったのも良かったんですが、他リーグと混合スカッドにしようならガボンとアーセナルで繋がるいい選手がほとんどいないのがツラかった。

オバメに関しては裏抜け特化すぎてイマイチ使いきれなかったのがいい思い出です。

 

第5位

スアレス

FUTBINより引用・ハンターの能力となります

5位はTOTSスアレス

散々頑張って引いたラリーガアプグレで何も出ず、最後の最後でピックで引き当てて歓喜していたのも3カ月前の話か・・・

まさかその3カ月で価格4万くらいになるとは全く思っていなかった😅

スアレス

基本的に私のプレースタイルとしてSTだけでモリモリ点を取っていくタイプではないんで、総得点が試合数×0.8点取れていたらかなり優秀な選手の目安

なのでスアレスは我がチームの点取り屋としてかなり貢献した方になります。

動きとして軽い方ではありますが、回線軽いとかなり強い、回線重いと全く活躍できないといった、回線状況によってかなり活躍度が左右された選手のような気はします。

ペースがカンストしないのもあって、まだちょっと軽くて使いやすいTOTSフェキルと使い分けしていました。

ボックス内ならスアレス、裏抜けさせるならフェキル、といった感じですかね。

シュート能力はさすがのもので、逆足だろうと容赦なく決めてくれるのは良かったというか、らしい所ですね。

しかしAIに関しては、モーメントスアレスの時の動きの方が良かったような・・・

引いた時は最後まで使える!と思っていたのは大きな間違いだったようで、まさかFOFとサマースターであんなぶっ壊れ選手が出てくるとは思っていなかった・・・

 

第4位

フィルミーノ

FUTBINより引用・エンジンの能力となります

4位はフィルミーノ

最終的に99の最強クラスのFOFフィルミーノが出てきましたが、私が使っていたのは普通の金バージョン。

今作最序盤でいきなり目標のしょぼいパックから出てきたのはかなりビックリしました😅

しかし最初に出てきてくれたおかげでこの選手を軸に、プレミアやブラジル国籍の選手を獲得する方向性ができたのはかなり大きかったと思います。

多分引けなかったら最初のウィーケンでゴル3は行けなかったような気もしますね。

最初の方なので使用感等はあまり記憶にない😅

ですが、エンジンを付けて周りを生かすというフィルミーノっぽい使い方をしていたのは覚えています。

しかしスキム5を全く活用できてなかったのは言うまでもないですな・・・

 

第3位

ムバッペ

FUTBINより引用・デッドアイの能力となります

3位はキリアンムバッペ

今作引いた初のミリオン越え選手になります(当時100万ちょい)。

これがトレ可だったら文句なかったんですがね(御三家使うつもりはなかったので多分即売却してた)。

ムバッペ

使った試合数は600越えてますが、スーパーサブで起用したのがかなり多かったので、そこまで使い倒した感はないですね。

誰か有名な人も言ってたような気がしますが、確かにSTで使うのは微妙だった記憶。

裏抜けAIが微妙なのと、冷静さが84のせいか割と決定機で外してたような気がします。

鉄板のマークスマンを付けずにデッドアイを付けてるのも、動き出しを向上させるためと(ポジショニング値)、パスがかなり下手だったのでパス能力を上げようとした結果だと思います。

現在のスキム5当たり前の環境で慣れた今の私ならもうちょい使いこなせたかもしれないですね、当時はほぼスキムは使ってなかったのでね・・・

ネイマール含め、やっぱこの手のドリブラーはスキム使ってナンボで、スキム使わないと良さ(臭さ)が全く出せないですな。

 

第2位

ヴェルナー

FUTBINより引用・ハンターの能力となります

第2位はTOTWヴェルナー

赤金アプグレ(赤金11枚使って86以上確定ピックのやつ)から出てきたこの選手。

使って見たら想像以上に強くて、今作上半期MVPとも言えましょう。

ヴェルナー

今見たら意外と試合数は多くないように思いますが、86のレートという所を考慮したらかなり使ってる方な気もします。

ヴェルナーの長所は裏抜けに特化してる所。

裏抜けAI・トリガーランのレスポンス・逆足含む決定力がとにかく良かった。

意外と固有ボディタイプ持ちなので、数値以上の何かを持ってる選手のように感じました。

スキムを使わずシンプルに裏抜けだけを考えてたらいいので、私に合った選手だとも思います。

しかし自分でボール持って何とかする、というタイプではないので、引かれた時はやや苦労してた記憶もありますね。

次作もぜひ使いたい、と思いましたが、昨季の微妙な活躍を考えたらレートが下がりそうな気がするので残念(今作の金カードはレート85)。

 

第1位

ルーニー

FUTBINより引用・ハンターの能力となります

第1位は文句なし、EOEルーニー

これは今作ナンバー1カードに上げる方も多いんではないでしょうか?

攻撃的なCMを当時探してた時に出てきたこのカード。

CMで使うと微妙でしたが、STで使って見ると完全に化けました。

ルーニー

ルーニーはほぼスタメン起用、そして試合数=得点数なので、私のチームの選手にしては破格の得点率。

そしてアシスト数もかなり多く、一時はルーニー中心の戦術だったように思います。

イングランド2部というのがルーニーの一番やっかいな所でしたが、幸い88ラッシュフォードとSBCでカーティスが出て来たので何とかケミ問題はクリア。


そしてこちらもヴェルナーと同様に裏抜けが強すぎる😅

特にスピードでぶっちぎるタイプではなくて、フィジカルでゴリゴリ抜け出していくというまた違ったタイプのラインブレーカーだったのが、当時衝撃を受けましたね・・・

そしてヴェルナーとは違って足元も上手いので、ペナ内でも強引にゴールまで持って行けたのも強み。

中々DIV1に壁を感じて行けなかったのが、ルーニーを取ってからはあっさりと行けてしまったのがこの選手の強さを物語ってますね・・・

プレイスキルも大事だとは思いますが、問答無用で相手を打ち倒せる選手の個の能力はかなり大事だな、と感じさせられた選手でもあります。

 

総括

ヴェルナーとルーニーは全ポジションで考えてもトップ5に入るくらいの今作での活躍っぷり。

ルーニーは今後アイコンでしか登場することはなさそうですが、ヴェルナーはかなり使いやすかっただけに次作でもぜひ使いたいのですが・・・チェルシーにルカクが移籍してきたこともあって、目立った活躍はできるのでしょうかね。

出番もかなり減りそうでTOTWもあまり期待できそうにないのが残念、同胞のトゥヘルなら干す事はないでしょうが・・・


計6回に渡った選手総括企画もこれにて終了。

最近の選手はほぼ上げてないので今作での参考にはあまりならないと思いますが、同じような使用感になるなら次作での参考になってもらえれば幸いです。

そして次はメタフォメ・戦術の総括にしていこうかと思います。

恐らく今作で一番流行ったと思われる4-1-2-1-2(2)を筆頭に私が使ってたフォメ・戦術まで、そこまで掘り下げて書いていくつもりはないですが、参考程度になるくらいには仕上げていくつもりです。

流行りのフォメは実際ほとんど使ってた訳ではないので残念ながらそこまで正確には書けませんが、対戦相手として受けた印象やこうしてるだろうな、というのをできる限りまとめていきます。

ではまた次回で・・・

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