みなさんこんにちは、やまこです。
今回は7月14日の記事の中からの切り抜き、直接フリーキックを防ぐ方法をご紹介します。
このやり方を始めたのは7月頭辺りから。
ペナ外ギリギリの超至近距離で1回だけ決められましたが(キッカーメッシ)、それ以降はゴールに向かう直接フリーキックでの失点は0!
一応ある程度の試合数をこなして効果が実感できたので、改めて単独記事にてご紹介させて頂く訳です。
決してアクセスを稼ぎたいと必死になってる訳ではないですよ😅
※9/1追記しました
方法
前提
まず前提として、ペナ外ギリギリからそれなりに遠ければほぼ止めれると思います。
あとはキッカー複数人でのトリックプレイには確実に対処できるわけではありません。
あくまで直接ゴールを狙うフリーキックに対するやり方です。
やり方
やり方は2段階(と言っても簡単です)。
まずはマニュキーでキーパーの位置をゴール真ん中まで移動させます。
※マニュキー(キーパーを手動で動かす)のやり方
右スティックを押しながら移動したい方向に傾けると、ジワリジワリですがキーパーが移動してくれます
通常は壁を考慮してゴール真ん中から壁のない方へ少し横の位置にキーパーは立ってると思いますが、これは現実と違ってゲームなので😅、易々と壁を越えてくるキックをしてくるので壁はあってないようなもんと割り切りましょう。
上手い人ならほぼ確実に壁を越えて枠の隅へ蹴ってくるでしょう。
なので、どちらのコースに蹴られても対処できるようにド真ん中に位置することがポイントです。
では次の段階。
通常キーパーはゴールラインより少し前に立ってますが、これをゴールラインよりほんーーの少しだけ後ろに立たせます。(唯一メッシに入れられた時はこれをやってなかったので、超至近距離でもいけるかもしれない)
後ろに移動する事でコースが広がり通常の人間だと端に蹴られたら確実にセーブはできないと思いますが、しかしこれはゲーム😅
超人的な運動能力でゴールギリギリの所でも何とか止めてくれます。
文字だけでは分かりにくいと思うので、まずは画像でご確認下さい。
ゴールのド真ん中、ゴールラインにつま先がかかるくらいのポジションがベストですかね。
ちなみにこの画像を撮ったのはスカバ(CPU相手)なのですが、結果はキッカーがポストに当てて外れました。
キーパーは反応できずだったので、このくらいの超至近距離は超人キーパーをもってしてもやはりキツいかもしれないですね・・・
対人戦で止めた動画は2つほど撮ってあるので、それも参考にして下さい。
※音量注意
1つ目はラモスのいいコース・速さのキックでしたが、残念そこはキーパーのテリトリー。
これくらいの距離だと安心して見てられます。
2つ目はかなりギリギリのコースでしたが、弾いてポストに当てて何とかセーブ。
これくらいのキワドイコースは何回か蹴られましたが、同じように全てポストに当ててコーナーに逃れることができました。(ホントのギリギリ限界のセーブですな)
最初に紹介した通り、あのくらいの距離ならセーブ率100%の実績なんで効果はかなりあると思いますね。
他にメリットとしてフィールドプレーヤーをゴールラインに立たせたりする必要がないので、オフサイドラインを下げることがなくトリックプレーにも冷静に対処しやすいこともあります。
以上が直接フリーキックを止めるやり方になります。
7月以降はFKでの失点が1回だけなので、ペナ外なら遠慮なくファール覚悟で止めれますね😅
要所要所のスライディングはかなり重要になってくるので、ペナ外なら遠慮なく削れるのも相乗効果としてあるでしょう。
ただしレッドカードだけはお気をつけ下さい・・・
※9/1追記分
ついに約2カ月ぶりにゴールを決められました・・・
ペナ外やや外寄り(3~5mくらい?)からEOEラモスに強めのシュートで、キーパー反応するも届かず・・・
スピンをかけた巻いて来るシュートは多分止められますが、スピード命の曲げないシュートはコースさえ良ければキツそうな印象。
壁の上を越えて来たので対処するには高身長の選手をゴール前に置くしか無理そうですね。
相手レベルが高ければ、そういった対策も必要な気はします(相手DRレート2100越えなのでさすがに上手かった)。