【FIFA21】第28回ウィークエンドリーグ結果 ~赤金TOTSを賭けた戦いがついに開幕~

みなさんこんにちは、やまこです。

今回は第28回目になりますウィーケンの結果報告です。

今回分から赤金はTOTSが排出対象となる為、復帰勢やガチスカを組んで挑む方達が増えると予想されるので苦戦必至ですが、何とか最低保証(5大リーグ限定)がつくらしいゴル2以上を目標としたいですね。

先週は久しぶりのゴル3、そしてアプデが入って少々仕様も変わった感があるのでやや不安はありますが、何とかがんばりたいですな。

では本題へ。

ウィーケン経過・結果

1日目

前回の記事の最後に紹介しましたが、今回のスカッドは、

スカッド

これで挑む事に。

ベンゼマ・ルーニー2トップの4-2-2-2をメインフォメでやりました。

ベンゼマをフォルス9指示で組立にも関与させて、ルーニーの裏抜けがメインの攻撃になります。

スペースある相手には一番カンタンな点の取り方ですな。

では結果。


※スコア 得点者 点数 の表記

1:〇2-0 ルーニー1 サラー1
2:〇5-2 ルーニー4 ラッシュ1
3:×2-3 ベンゼマ2
4:〇3-1 サラー2 ディアタ1
5:〇5-0 ベンゼマ2 ルーニー2 ブスケツ1
6:×1-7 得点者忘れました・・挙動が怪し過ぎてイライラし過ぎた為・・
7:〇5-4 ルーニー3 ベンゼマ1 コール1
8:〇3-1 ベンゼマ1 ディアタ2
9:×0-3
10:〇5-3 ベンゼマ3 チアゴ1 ラッシュ1

合計:7勝3敗

得点:31 失点:24

1試合当たりの平均得失点:3.1・2.4


回線的には軽かったのですが、やっぱアヤシイ挙動がチラホラと、さらに謎の↗↗マークが出てラグったりとイライラMAXながらもゴル2行くにはとりあえず及第点の7-3で1日目は終了。

前回の記事でアプデ後の挙動の件について書きましたが、やはりパスずれ(対象ずれ)がかなりするようになったのが目立ちました。

あとはエンジン・サラーがかなり微妙だったので(ペースがカンストないと苦しい)、ハンターに付け替えて2日目に挑む事に。

2日目

スカッド自体は1日目と一緒。

ただ回線はけっこう重かったのがキツい。


11:〇2-0 ルーニー1 ベンゼマ1
12:〇4-2 ルーニー2 ベンゼマ1 ラッシュ1
13:×1-3 ルーニー1
14:〇3-0 ルーニー2 ベンゼマ1
15:×2-3 ルーニー1 ベンゼマ1
16:×2-3 ルーニー1 ラッシュ1
17:×1-1(PK) ラッシュ1
18:×1-4 ラッシュ1
19:〇4-2 ルーニー2 ディアタ2
20:×2-3 ルーニー2

合計:4勝6敗

得点:22 失点:20

1試合当たりの平均得失点:2.2・2.0


前回の記事での次回予告、「ベンゼマ師匠化」ここで降臨しました😅

どれだけ決定機外すねん、ていう。

これまでの決定力を考えたらありえない外しっぷりはもはやEAの仕業にしか思えん・・


スタッツ

これ90分じゃなく45分のスタッツなんですが・・・

多分誰もが体験してるこういう何しても点入りにくい現象はマジでやめて頂きたいですな。

と、まあこういう考え方をする事を含めてプレイスキルもそうですがメンタルが大いに欠けているのは重々承知😅

2日終わって11勝9敗と油断すればゴル2に行けない可能性もあるので、最終日はイライラしても「無」の精神を心掛けてプレイすることにします。

※音量注意

クリアボタン押しても反応せずこんなオウンゴールしても「無」の精神を貫け・・るのか😅

3日目

ベンゼマが師匠化した為にここは外してスカッドを組みなおす事に。

調子悪ければ外される、プロの世界は甘くないので仕方なし、私のせいではないですよ😅

という訳で、

スカッド

現状のメンツとスカッド構成を考慮して、攻撃的な選手より守備面を強化した方が良さそうに感じたので、3バックに再び変更することを視野に入れてモーメントペップを購入。

プライムペップを以前使っていたので使用感は把握済みなので問題なし。


フォメは一通り試した結果3-5-2が一番しっくりきたので採用。

ただボランチがコールとペップなので逆足精度2と3コンビはかなり不安ですね😅

攻撃はラッシュ・ルーニーの2トップに点を取ってもらう形。

LMにサラー・RMにサンビアと、利き足サイドに置いて運び役兼中央へのチャンスメイクをさせる。

サラーにこの役目をさせるのは何かもったいない気はしますが、コインなくて黒カード買えないから仕方ない・・・

(あとあと考えたらこの役割ならククレジャでも良かったような・・)

そしてトップ下にチアゴを置き、組立・チャンスメイク・シャドーストライカーとしての点取り役と幅広い役目を任せる。

スキム・逆足5なので意外と点を取れるのはいいですね。


3日目のテーマは「無」の精神

そう考えたらFIFAは精神修行にもってこいですな😅

では結果。


21:〇3-0 ルーニー1 チアゴ2
22:〇3-0 ルーニー2 サラー1
23:×0-1
24:〇6-4 ルーニー2 ラッシュ3 チアゴ1
25:〇4-2 ルーニー3 ラッシュ1
26:×0-3
27:〇4-1 サラー1 サンビア1 チアゴ2
28:×2-2(PK) ネイマ1 ラッシュ1
29:〇1-0 チアゴ1

合計:6勝3敗

得点:22 失点:13

1試合当たりの平均得失点:2.4・1.4

最終結果・まとめ

結果

全29戦:17勝12

得点:75 失点:57

1試合当たりの平均得失点:2.6・2.0

ランク:ゴールド2

ちなみに前回は、

全29戦:15勝14

得点:73 失点:61

1試合当たりの平均得失点:2.5・2.1


何とかゴル2確保・・・

3日目は日曜深夜恒例の激重回線でしたが、理不尽挙動が起きようと「無」の精神で耐え忍びました。

その分舌打ちは止まらないですが😅、まあこれくらいは仕方なし。

比較的対戦相手が強くなってくる3日目で守備に一定の効果があったのは収穫。


攻撃はやはりFCルーニーらしく無双してくれましたな。

ルーニーの総得点は31で全体の半数近く占めているので、ルニキよろしく作戦はまだまだ通用するようです。

これからのTOTSでどんな選手が加入して来るか分からないですが、まだまだ頑張ってもらうしかないですね。


守備面では3バックは安定していたように思えます。

ヴァラン・ブスケツ・ヴィディッチの最終ラインなので、ブスケツ以外のパス回し・クリアボールがかなり不安定だったのが課題。

守備意識と体のサイズを重視した人選なのでライン低めでも球際に強くシュートブロックもガンガンしてくれるので、狙い通りの守備の安定化が図れましたね。

失点パターンはうっかりスペースが空いた時のカバーが遅れた時がほとんどだったので、そこはより気を付ける必要がありますな。


あとはボランチコールは意外といいかもしれないですね。

足速いカンテみたいな感じで刈り取り能力もかなりあります。

守備スタッツは意外と優秀なので、逆足2と上がり癖を何とかできれば一応はボランチで使えないことはないですね。

ちょっとパック開封

日曜深夜に新たにピック等のSBCが来たので少し引きました。

とりあえずお試しに80以上ピック1個と80以上3名パックを3個引きましたが、


オブラク ホネヤマン

オブラクはSBC要員として非常に助かります🙏

EFLのハニーマン(?)は報酬パックに続いて登場。

15000コインですが出ただけマシですか。

80以上3名パックはTOTS本番の為に作成してストックしておいた方がいいかもしれないですね。

総括

何とか最低目標のゴル2を確保できたことで赤金ピックが楽しみになりましたね。

今回はコミュニティの誰かが確定という事でいいんですかね。

しかしラリーガ中心で組んでるのでバルベルデしかいないのは正直不満。

目標でコレアが来てますが、よほど欲しい選手以外は時間も惜しいしやりたくないのでね・・・

SBCで来てくれた方が個人的には助かりますが。


ウィーケンでの印象として対戦して色々なスカッドを見ましたが、安くなってきたのにも関わらずクリロナがかなり減った印象ですね。

個人的には大歓迎(いたら勝率激減するので鬼門)ですが、代わりにネレスやレナサンはかなり多かった印象。

ネイバペもまだまだ現役の方も多いですね。

何だかんだスキム使いは多いので何でクリロナ使わないんかなとは思いますけども。

BDレナサンが来てケミもかなり合わせやすいはずなんですがね。

個人的に嫌な御三家はクリロナ・クライフ・エトーの3名。

クリロナ・クライフは臭すぎる、エトーは何か動きが速すぎておかしいというのが感想。

特に臭い2名は一番嫌ですね。

どうしようもない理不尽さは防ぎようがないので・・・


では次回はお楽しみの赤金ピック開封になりますね。

報酬パックは次はどこが来るか分からないですが次回のTOTSの時まで温存したいと思います。(金曜深夜に切り替わるんですかね)

改めてみると自分のスカッドは微妙過ぎるので、このイベントで一気に強化できるといいですな。

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