【FIFA21】第32回ウイークエンドリーグ結果 ~苦難の果てに~

みなさんこんにちは、やまこです。

今回は第32回目になりましたウィークエンドリーグの結果報告となります。

TOTS期間中はゴル2→赤金爆死の流れが完全に定着してしまいましたが、めげずに神引きできるよう最低保証がつくゴル2は確保していきたいのですが・・・

今回は初日にあるアクシデント(?)によってゴル2はおろかシル1すら危うくなるかもしれない想定外な事が起こりましたが、結果はどうなったのか・・・

では本題へ。

ウィーケン経過・結果

1日目

ブンデスTOTSで結果的にそれなりの補強ができたので、今回はラリーガ・ブンデスハイブリッドスカッドでウィーケンに挑む。


スカッド

フィジカル90越えを8名、ゴレツカを始め体格も優る猛者をそろえてフィジカルで制すサッカーを目的に組んだスカッドになります。

守備は当たれば簡単に取れます、当たればですが😅

基本的にモッサリ気味の動きが多い選手達なのでそこさえクリアできれば特に問題ないのですが、ペースゲーの今作に対応できるかどうかがちょっとアヤシイ。

試運転のDRではそれなりの成果はありましたが、本番のウィーケンでは果たして・・・


今回のフォメは前と同じ5-3-2がメイン。

戦術も基本的に前と一緒。

2トップにフェキルとハーランド。

ウイングバックにアルバと守備能力が意外と高いミュラーを置いて、インバーテッドでガンガンゴール前に走らせる攻撃的な仕様。

特にミュラーはサイドから中に入って来る動きが他の選手とはかなり違いますね。

やはりオフザボールのAIはかなり優れているように思えます。

では結果。


※スコア 得点者 点数 の表記

1:×0-2
2:×3-4 フェキル2 ハーランド1
3:〇2-1 フェキル1 ハーランド1
4:〇5-0 フェキル1 ハーランド2 コウチ1 ゴレツカ1
5:×2-3 フェキル1 コウチ1
6:〇2-1 ハーランド1 ミュラー1
7:×0-1
8:〇5-2 フェキル1 マウント1 ハーランド1 アルバ1 ゴレツカ1

合計:4勝4敗

得点:19 失点:14

1試合当たりの平均得失点:2.4・1.8


これまでの傾向で金曜深夜はほぼ鉄板で良回線なんですが、今回は何故か激重回線

しかも今作一と言えるくらいの水中サッカー仕様で、よりによってこのスカッドの時にという悲惨な状況。

選手がまともに動かないので、開幕2連敗した時は今回シル1すら絶対無理だわ・・と覚悟したくらい。

3戦目以降は慣れてきたせいなのか、相手レベル的に楽だったのか覚えてないですが😅、何とか4勝4敗まで持って行けたのは相当大きかった・・・

あまりにもありえない重さだったのでとりあえずスマホで回線速度を測ってみたのですが(測定はwifi、PS4は有線)、上り下り共に15Mbpsと深夜ではありえん速度に。

後日測ったら数百は出てたんで、やはりその日は何かがおかしかったとしか言いようがないですね。

EAこのやろう💢、と言いたかったんですが残念ながらこれはウチの回線が原因なので文句言えないのがちょっとつらい😅

しかし結果的に今週のウィーケンは火曜16時まで延長したので、無理してやる事なかったなというのは文句言いたい(笑)

2日目

2日目も同じスカッドで。

今週ずっと重かったんですが、土曜になって初めての軽めの回線。

前日の激重は一体何だったのか・・・

ようやくゴレツカがどれくらいやれるか試せそうで何よりですが、最低ラインのゴル2へ行くにはあまりモタつけない。

では結果の方はいかに。


9:〇4-2 フェキル1 コウチ1 ゴレツカ2
10:〇2-0 ディアタ2
11:×3-4 フェキル1 コウチ1 ゴレツカ1
12:×1-6 ゴレツカ1
13:〇2-1 フェキル1 コウチ1
14:〇4-3 フェキル1 ゴレツカ1 ブエンディア1 ディアタ1
15:〇2-0ハーランド1 コウチ1
16:×0-5
17:〇5-0 ハーランド2 フェキル1 ゴレツカ1 コウチ1
18:×3-4 ゴレツカ1 ハーランド1 ディアタ1

合計:6勝4敗

得点:26 失点:25

1試合当たりの平均得失点:2.6・2.5


んーー、最低ライン・・・

できればあと1、2勝は欲しかった所ですが、ゴル2行くだけならまあ何とかなるか。

失点多いのは先制された時に攻撃的に行きすぎ(特に守備)なんですよね・・・

基本リトリート守備なので、守る時間がどうしても多くなるので焦るのがいけない。

分かっちゃいますがコレはどんだけ意識しても直らない😅


ゴレツカは軽い回線の時は結構サクサク動きますね。

エンジン付けてないので敏捷性はデフォルトのままですが、それでも十分やれると思います。

攻守において相手をなぎ倒していくのは中々爽快で楽しいですね、ミュラーとセットで今後外しづらいかも。

そしてこの日(だったと思います)、アトレティコがラリーガ優勝を決めてスアレス号泣。

これを見てたらスアレス使いたくなってきたので、最終日はフェキルからスアレスにメンバーチェンジ

能力関係なくただ使いたい、それだけの理由です😅

3日目

と言う訳で、3日目はフェキルの所をスアレスに変更して挑んでいきます。

ただ、ハーランドとスアレスの2トップはちょっと重いような気がするのが不安点。

序盤で躓きましたが最低ラインゴル2は確保できたのか・・・?


19:〇4-2 ハーランド2 コウチ1 ゴレツカ1
20:〇6-1 ハーランド1 スアレス2 コウチ1 ピケ1 オウンゴール1
21:×2-3 ゴレツカ1 オウンゴール1
22:〇2-1 ハーランド1 ブエンディア1
23:〇3-1 ハーランド1 コウチ1 ゴレツカ1
24:〇5-2 ハーランド2 スアレス1 ブエンディア1 アルバ1
25:×1-1(PK負け) スアレス1
26:〇2-1 ハーランド2
27:×2-3 ハーランド1 スアレス1
28:×0-3
29:〇2-1 ハーランド1 スアレス1

合計:7勝4敗

得点:29 失点:19

1試合当たりの平均得失点:2.6・1.7

最終結果・まとめ

全29戦:17勝12

得点:74 失点:56

1試合当たりの平均得失点:2.6・1.9

ランク:ゴールド2

ちなみに前回は、

全28戦:17勝11

得点:75 失点:55

1試合当たりの平均得失点:2.7・2.0


結果

鬼門の日曜日、珍しく最初の2試合は軽めだったんですが、その後はいつも通りの重めの仕様。

久々にスアレス使って意外と動きは軽いもんだな、と認識。(良回線の場合)

これなら今後も使っていこうかなと思いましたが、反対にハーランドはちょっと厳しいかも。

逆足3もキツめですが、スキムあまり使わない人にとってもスキム3はかなり不利だなと。

これはそういう仕様なのか分からないですが、ボールロールやシュートフェイント後にシュートを打つとかなり決定力が下がってるような。(要はスキム後のシュート)

以前使ってたヴェルナーあたりもそんな事があったような気がしてたので、複雑なスキムを使わない人でもスキムは最低4は欲しい気がしますね。

特にシュートフェイントはよく使うので、それで決定力が落ちるのはかなり死活問題ですな。

スアレス・ハーランドの併用はフォメを考えるにも2トップしかできなくなるので、ウィーケン後にハーランドはひとまず外す事にしようかなと思います。

ザガドゥのケミ合わせにも有効だったのでどうするか悩みますがね😅

総括

初日は正直全試合敗北もあり得ると思ったくらいのヒドイ回線でしたが、苦難の末に結果ゴル2だったのでとりあえずは満足。

ただ、今回のセリエTOTSは欲しい選手が特にいないので、赤金で取っても使うかどうかはかなりアヤシイですが。

ラリーガ・ブンデスハイブリッドスカッドでとりあえず満足してるので、ケミ的にも融通つくフランス勢がかなり多いと予想されるリーグアンTOTSまでパックやSBC素材を温存していきたいですかね。

なので、今回のセリエTOTS確約は多分やらないと思います。

素材がほぼ枯渇気味になってるのもあるんで・・・


ただ、気になるSBC選手がいっぱいいるのが悩ましい。

スパサブ用にロサーノとナインゴラン・フェライニのベルギーコンビなど・・

特にフェライニはかなり安く作れるので、何か後々ネタ的にも使えそうなので作っといてもいいかもしれないですね。

そして来てしまいました、ヴェルナーが。

ショーダウンカードなのでCL決勝でチェルシーが勝たないと能力がアップしないですが、我がチーム今季前半戦MVPと言えるヴェルナーは損得度外視で欲しい・・・

しかもこっそりとスキムが3から4に上がっとる👍

能力数値を見る限り現環境に置いてそこまで強さは感じられないですがそれは86ヴェルナーも同様で、数字以上のフィジカルとアジリティと決定力、そして裏抜けAIは今作使った中で一番いいと思いますが、

しかし最近はライン低めの相手が多く裏抜けする機会がそこまでないのと、作成要求が割と高い(30万コインほど)のもネック。

勝てばペースはエンジン・ホークを付けてもカンストいくのですが、負けて現状のままなら97止まりなのがかなりモヤモヤするわ・・・

持ちコイン使えば作れない事はないですが、手持ちの素材はそんなにないので今の所作るかどうかは半々ですかね。

ドイツ国籍・チェルシーなのでケミ的には合わせやすいんですが(ゴレツカ・ミュラー・メイソンマウントで挟める)、かなり悩む・・・


あと最近気になった点を忘れないようにまとめておきます。

・決定機が以前と比べて決まりにくい

ペナ内キーパーと1対1の状況でポストやバーにブチ当てる事がかなり多くなったような。
決定力がカンストしてる選手を使い続けているので、コレは間違いなく何か調整してそうな気はする。

・キーパーが強化されている

敵味方問わずセービングが強化されているような気が。
今週に入ってケミの関係でSオブラクを手放しSノイアーを使い始めましたが、Yノイアーを使ってた時のような微妙な感じはなくキッチリ止めてくれるような気はする、今の所。
あとはループシュートに対するセーブがかなり強化されたような・・・
今まで決めれてたようなシーンでことごとく弾かれるようになった。

ここ最近は守備的にいってるのもありますが、点を取るのが一苦労。

特に最近はライン下げてカウンター狙いの人が多い気がするので攻守においてかなり苦戦させられますな。

前作ウイイレで流行ったような2トップ1トップ下の3枚を前線に残しておいて、ボール奪ったら一気に前にパス出して3人で攻め切る、というパターンがFIFAでもかなり増えた気はします。

だからこちらも守備的にいかざるを得ないという事になるんですがね・・・


次回は多分報酬パック開封結果になりそうですが、パックは週末のリーグアンまで温存するつもりなので、赤金ピックとその他新スカッド紹介等だけ先に上げるかもしれないです。

ではまた次回で。

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