みなさんこんにちは、やまこです。
祝!アルティメット版開幕!という事で、早速特典の4600ポイントを我慢できず引いてしまったのでその結果を。
そしてついでにその他SBCなどで引いた選手もご報告。
幸いな事にいい選手を引いてある程度コインが貯まったので、試行錯誤の上スカッドもひとまず完成。
フォメ・カスタム戦術等も簡単にご紹介しようと思います。
パック開封
せめて10月から開催されるOTW(ワンズトゥウォッチ)イベントまで4600ポイントを温存しようと思ってましたが、案の定我慢できずに引いちゃいました😅
前回の先行プレイ時は16000ポイントほどでウォークアウト3回(+引継ぎ特典でアグエロ)。
最高価格はレート84のサネ(17000コイン)という結果でしたが、今回は・・?
何とかウォークアウト1回、クルトワゲット・・
市場価格約30000コインなので悪くはないですね!
そしてスクショ撮ってないですが実はワンビサカも引いていて、数千コインくらいだろうと思っていて確認したら20000コインもしたのでビックリ。
こりゃラッキーと即売りましたが、先ほど見たら28000コインまで上昇・・・
高レート以外は上がる事はないだろうと思ってましたが、完全に読みが外れてしまう。
転売センスゼロな私はやはり転売してはいけない人ですね😅
手持ち選手で解けそうだったんで、ハイブリッド(国・地域)のSBCで一発を狙うべくパックを作成。
このSBCは4つ全て解くとレアメガパックがもらえるもので、前作でもありましたがかなり期待値が高いパックらしく高額選手を引きたい所。
まあ前作は爆死したパックではありましたが・・・
4つの内どれか(忘れました・・)でカゼミロ!
そんなに高くはないですが、トレ可なので非常にありがたい!
おまけのパックでも結果は上々。
では本番のレアメガの結果は・・?
今作初の10万超え、ポグバ!!
市場価格約14万、トレ可なので素晴らしい・・・
そして他にも、
キエッリーニも付いてきてウォークアウト2枚抜きの結果に。
やはりやって良かったハイブリッドSBC。
他にもう一個ハイブリッドSBCがあるんで、こちらは近々解いて引いてみたいと思います!
スカッド
ポグバなど高額選手を引けてコインの目途が立ったので、本格的にスカッドを作成する。
ポグバを引いたし使ってみたいのでプレミアで組んでもいいですが、DRやってると対戦相手の9割くらいはプレミアスカッド・・・
確かに強い選手多いしロナウドもそのまま入るのでプレミアで組むのは正解だと思いますが、やはり自分はみんなと同じようなスカッドにするのは好きではない。
そういう訳で最初はラリーガで組んでましたが、前線がどうも頼りないので何か微妙。
数千コインのコスパで行くならいい選手はいっぱいいるんですがね・・・
唯一トレ不可高額選手でコマンを持ってるので、それ基準で組んだらやはりブンデス(と言うかバイエルン)中心が無難な所か。
せっかく引いたので少々惜しいですが、ポグバを資金にして組んでみたら・・・
左半分(+アラバ)がバイエルンになってしまう😅
今作ペースがそこまで求められてないのと、高レートのストライカー(特にシュート能力高いFW)が強そうなのでレヴァンドフスキを購入(65000コイン)。
そして点取れて守備も出来る中盤が欲しかったので、高いですが思い切ってゴレツカも購入(19万コイン)。
ゴレツカは前作TOTSで引き当てたので(当時250万!)、使用感は確認済。
ペナ内へ入っていく攻撃のAIが良かったのと、体当てれば取れる守備力が特に印象に残っている。
カスタムフォメ・戦術はこんな感じで。
基本は4-1-4-1で点取りたい時は4-3-2-1に、守りたい時はそのまま4-1-4-1で耐える感じ(変にいじって失敗する事が多いんであえてそのままで)。
守備は幅・深さ共にとりあえず50ずつで。
今作はキーパーと守備AIが優秀なのもあって、引いての守備がかなり安定するのでハイライン(前で奪い取る)にする必要がそんなにない気はします。
むしろ今作はカウンターには脆いのでそこは戦術でケアする必要がありますな。
LSBにルカエルナンデスを起用してるのもカウンター対策の一環で。
ワークレートlow・highでCBで起用できる守備力があるので、「攻撃時上がらない」で後ろに残して疑似3バック的な感じでカウンター対策をしています。
ビルドアップに詰まったらトリガーランかスルーパスで上がらせる感じですかね。
攻撃戦術はビルドアップ・チャンスメイク共にバランスで。
トップにペースが速いラインブレーカーを置くなら「ロングボール」や「ダイレクトパス」等がいいと思いますが、レヴァ1トップなのでポゼッション気味で行けるバランスが一番無難な気がしますね。
幅は今作サイドが生きるので広めの75で。
サイドに張らせたコマンがライン沿いで爆走するのが強い。
相手のラインが上がっていれば前回の記事でご紹介したように逆サイドへのクロスが非常に有効になってきます。
みなさんこんにちは、やまこです。 今回はPS5版ディビジョンライバルズ(以下DR)でのゴールシーンを基に、効果的な攻撃パターンや小技(極々簡単なものです)をご紹介! 今作は特にキーパーと守備AIの強化により、攻撃に苦戦する方はかなり多い[…]
基本は右サイド中心で組立て、LMデパイに「自由に動く」にしておけばLFくらいの位置に入ってきて左寄りの2トップ気味になる感じです。
そして右ハーフスペースにRCMゴレツカをこちらも「自由に動く」にしといてペナ内に入らせてゴールを狙うようにしています。
中盤の中央はモドリッチとデヨングで(共に攻撃に上がらない指示)ビルドアップandチャンスメイク、被カウンター時の中央を閉める役割になってる感じですかね。
サイドバックは左を上げない代わりに右のナバスは「攻撃参加」でガンガン上げています。
キーパー指示は両方ともデフォルトから前へ出るに変更。
今作ガンガン前へ飛び出すのでこれはこっちの方がいいような気はします。
今の所はやらかしはないんで問題ないでしょう😅
今作は4-3-3や4-1-4-1、4-4-2など幅を広く使えるフォメ・戦術が強いと思うので、参考にして頂ければ幸いです。
中央がコンパクトで固いので、広げたり揺さぶったりハーフスペースを上手く使うのに最適だと思います。
試してないですが、電柱FWを置いてクロスゲーも前作より有効な気はしますね。
一応ヘディングで点取れるレヴァを購入したのはそういう意図もあります。
総括
今回ご紹介したスカッドになるまでかなり変えてきてますが(レヴァの前はベンゼマ起用)、とりあえずスカッドが固まったのでこれでDRをガンガン回していこうと思います(現在DIV7)。
フォメもFIFA21終盤で使って馴染んでいる4-1-4-1が中心ですが、それ以外でも色々と試したいですね。
もうちょい仕様に慣れれば先日からお知らせしている通り、ピッチノートを見ながら今作の仕様と有効な形を模索していけたらと思います。
ではまた次回で。